日本ビジネスモデル学会誌

 わが国における唯一のビジネスモデル総合誌

















みなさん、アクセスして頂きまして、ありがとうございます。学会誌というと、主に研究者が読むと思われますが、「研究者というアカディミアの方に限定せず、多彩な実務家や社会人院生にも、ひいては一般の方々にも、少しでも読まれるような学会誌になって、多様なカタチで広く社会への還元に資していく発信源の一つに。」、これが「BMAジャーナル」の目指す新しい学会誌のスタイルのイメージです。

本日、BMA ジャーナル最新号(2017年6月号)を公開しました。思えば 2016 年 9 月号より、それまで公開して来た「ビジネスモデル学会論文誌」を発展的に「BMA ジャーナル」として名称変更するとともに、研究論文を発表するのはもちろん、コンセプトや内容構成なども大きくリニューアルした日本唯一のビジネスモデル総合誌(季刊誌)として、再スタートさせて頂き、本号をもって 4 号目の公開となり、早くも 1 年経ちました。

平野会長をはじめ、当学会新体制の運営方針に沿い、学会誌の新しいスタイルを目指そうとする中で、この一年間、毎号の巻頭言のほか、講演録 7 篇、論文 10 篇、インタビュー 5 篇、対談 3 篇、最新ニュース 3 篇、学会動向 7 篇、話題提起 4 篇等を掲載させて頂きました。毎号の企画に関し、大変お忙しい中にもかかわらず、学会内外に多くの方々から、ご教示、ご寄稿、ご査読、ご取材、ご提案、ご配慮、ご協力などを下さいました。編集関係者一同を代表して、皆さまに対し、心より御礼を申し上げます。

今後も一層、本誌の編集に当たり、学術性、多様性、学際性に留意して参りたい、と思っております。学会として、しかも日本学術会議指定協力学術研究団体として、「学術性」を追求するのは責務でもありますが、アカディミアや各方面の多彩な実務家などによる「多様性」を持った「活きる研究」こそ、よりビジネスモデル論の在り方が立体的に見えてくると考えられます。また、今日的課題に対する創造的解決には、分野横断的に取り組む「学際性」を踏まえたアプローチが非常に重要となるでしょう。

昨今、「第四次産業革命」の流れが生まれてきたと言われています。ビックデータや IoT、AI など、その実用化や普及が強く期待されている中、新たなビジネスモデルはどのように創出されるのか、激動する時代の流れはどのように続いていくのか、実務家、研究者、社会人院生の方々などと多様な連携を通じて、今後も創発的に探索し続けてまいります。みなさま、今後ともぜひご愛顧、ご投稿、ご意見のほど、よろしくお願い申し上げます。


BMAジャーナル編集長  張輝  2017年6月26日