ビジネスモデル学会誌

 わが国における唯一のビジネスモデル総合誌









2019年BMA海外コンベンション in エストニア(Kamera:Maira Tsujiuchi)






【巻頭言】「今すぐそこにある未来」を体感する

 平野正雄

 早稲田大学ビジネススクール教授、BMA会長 

・・・小国ゆえに大胆な国家デジタル化に突き進むエストニアの現地に行き政府を訪ね、起業家と交流し、人々の暮らしに触れることは、・・・ 


 


【レフリー原著】
「植物品種の知財マネジメントに関する一考察」

 櫻谷満一 |高知工科大学大学院工学研究科博士後期課程

岩手県八幡平市では、リンドウの品種開発のための研究所を設置し、市自らが育種事業を展開している。全国のリンドウ生産量の 35%以上を同市が占めるに至っているが、近年は、国内生産だけではなく、海外の生産者に育成者権をライセンスして現地生産を行い、そこで収穫した切り花をEU市場などへと輸出し、ロイヤリティーを得るビジネスモデルの構築に取り組んでいる。本稿では、・・・ 






2019年「BMA海外コンベンション in エストニア」特集
 
エッセイ「エスシニアに行ってきました」

・・・個人的にサイバー戦に興味があり、 NATO の研究所があるので、いちど現状を確認したいと思っていました。加えて世界一の電子政府を実現した国でもあります。 ・・・ロシア帝国が崩壊した 1918 年に独立を果たしました。ですから昨年で独立100 年ということですが、・・・  
松島克守|俯瞰工学研究所所長
  
活動シーン例示「エストニアを訪問して」

世界遺産に登録されたタリン歴史地区を背景に観光産業も活発なこの国は、著名な Skypeを産んだ国でもあり、・・・。外いつ、どこへ行って、何をしていたのか、というエストニアでの活動スケジュールはどのような感じだったかについて、数枚の写真をもって報告・・・ 
  山本曜平|ビジネスモデル学会プリンシパル
    
特別スピーチ「未来型国家エストニアの挑戦」

・・・2005 年から 2012 年までエストニア経済通信省に務め、経済開発部局次長として 2020 年に向けたエストニア情報社会のための新たな戦略と政策の設計などを担当。その間、エストニア航空の監査役に就任し、政府担当者として航空会社の再建に従事した実績も持つ氏は何を語ったのか・・・ 
  ラウル・アリキヴィ|日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会理事
 
Evening Session「帰国報告:電子国家エストニアはなぜ誕生したのか」

2019年4月23日夕方、BMA 主催第 18 回イブニングセッション「電子国家エストニアはなぜ誕生したのか ”国家のビジネスモデルとデジタルテクノロジーの最前線”」は盛況に終わりました。登壇されたのはどのような方々なのか、なぜ盛況なのか・・・ 

ES運営|BMA Evening Session運営チーム


第18回Evening Session(Camera:Ami Hamamoto)




 
     
【研究文献】 ビジネスモデル論に関連する最新の文献案内
 BMAジャーナル編集委員会

2019年2月から3月までの間、日本においてビジネスモデル論に関連する研究成果の一部として、広島経済大学、北海道大学、明星大学、慶応義塾大学などの研究誌や専門誌で発表されている。どのような研究者や実務者の方が何について研究してこられたのか・・・ 
【実学広場】 知財経営論に関する雑感
 張輝|立教大学大学院客員教授、BMAジャーナル編集長

個人的に思うことだが、「誤解を招くようなタイトルになっていないのか」「なぜいまも『知財経営論』を深めていかなければならないのか」「これは知財『経営』に直結するような『商標戦略』といえるのか」「知財経営論に著作権の話がないのはよいのか」・・・ 

 
     
     

米国 60 兆円、日本 5.5 兆円。
日米のスポーツビジネス市場規模には 10 倍以上の開きがある。
なぜ日本のスポーツビジネスは未発達なのか。今後の市場成長の鍵は何か。
テクノロジーによってスポーツのエンタメ化は進むのか。どのようなビジネスチャンスとマネタイズのモデルがあるのか。
日本のスポーツビジネスの課題と可能性について、下記の春季シンポジウムにて第一線の演者と共に考える。


 


【参加者募集】 2019年ビジネスモデル学会春季シンポジウム 
【投稿者募集】 BMAジャーナル原稿募集 

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